・登山は汗をかくから水分補給が必要だよね
・どれ位、水は必要なのかなー?

・テント泊では日数にもよるけど、かなりの量の水が必要になるよ。
・自分で担いで登るのはもちろん、山中の水場で水を確保することも考えないといけないよ。
・今回は、私が使っている水関連グッズを3つ紹介していくよ!
水回りグッズの重要性について
登山、特にテント泊になると、登山に必要な道具だけではなく、生きるために必要なものを全て自分で担いで行かなければなりません。
その中で特に重要なものは「水」に関連するものです。
食料も当然大事なのですが、登山の場合、水はかなり大量に必要です。山行中には汗をかきます。その補充のため水分が絶対的に必要になります。そして、毎度の食事の際にも、材料としてだけではなく、片付けなどでも水が必要となります。
かといって、必要な量の水を最初から用意して担いでいくとなると、結構な量になります。1日2リットルが必要だとすると、2日分で4リットル、4Kgの重さになります。このため、山中で水を確保することも考えなければなりません。
このように重要となる水をどのように山に運んでいくのか、どのように使い、そして確保するのか、そのために便利な道具は何か、ご紹介していきたいと思います。
タンク(水の袋)について
まずは、山中に水を運ぶ手段。タンクと言いますかボトルと言いますか、水を入れていく袋です。
ペットボトルを数本持っていけば同じことではありますが、ゴミが残りますし、嵩張るという欠点があります。
私が登山を始めた時から使っているのは次の製品です。
- 2Lの大容量
- 耐久性高い
- 収納性バツグン
こちらの製品は、2Lの容量で、ザックの背中側の収納部分にスッポリ収まるサイズです。
空になったら畳めば小さくなるので省スペースになります。
2Lは山中で必要な水の量を考えると心許ないですが、これ以上を担いでいくのはなかなかしんどいです。
私の場合、これプラス手元の飲料ボトルくらいを荷物とし、後は山中の水場で調達するようにしています。
耐久性は十分ですが、一度だけ買い替えをしました。口のプラスチック部分と袋部分の接着が弱まり、水漏れが確認されたことから、新品に変えました。
それ以外は全く問題なく、水確保の頼もしい相棒となっています。
水筒について
いわゆる水筒、ボトルについては登山者の間でも諸説あるようです。
ペットボトルで十分、といった意見もよく耳にします。
確かに、水を飲むという点だけで考えると、そのような気もしますが、水の補充等々を考えると、やはり専用品の機能性は魅力的です。
- 飲み口が広い!
- 目盛りつき!
- 頑丈!
こちらの製品は、登山者にはメジャーなナルゲンボトルです。
私は、山行中は粉末タイプのスポーツドリンクを使っていますが、飲み切ってしまい新たに作る際に、この製品は飲み口が広いので、粉末を投入しやすい点がとてもお気に入りです。
また目盛りがついているので、調理などで量を測る時にとても便利です。
そしてとても耐久性が高く、漏れもなく、購入後かれこれ6、7年は使っています。
とても良いので、息子用も買い、親子ナルゲンで登山をしています。
浄水器について
山行の荷物にする水の量は2リットル+αくらいなので、水場での水の確保が必須になります。
私がよく訪れる北海道の大雪山系は、夏場でも水場があり、水の確保にはそれほど困りません。ただし、晩夏ともなると、雪解け水がなくなるため、水場は枯渇気味となりますので、注意が必要です。
また、水場の水であっても、そのまま飲むのは危険とされています。
北海道は、キタキツネが生息していますが、山中の水を媒介して、このキタキツネからエキノコックスという寄生虫を取り込んでしまう可能性があります。


それを避けるため、山中の水は煮沸することが推奨されています。しかし、煮沸には時間も手間もかかります。
そこで、浄水器を利用するという方法があり、私も積極的に活用しています。
この製品は、コンパクトなサイズで、不要な成分を取り除いて浄水をしてくれるスグレモノです。
水場で集めた水を濾過してボトルに移すこともできますし、ソーヤーミニから直接、飲むこともできます。
欠点というほどではないですが、濾過の際の水の出が細いため、濾過に少々時間がかかるという点があります。
ただ、これを補って余りある利便性ですので、テント泊をする方には断然オススメします。
- コンパクト!
- 安心の性能!
- すぐに水を飲める!
まとめ
命の水の確保は、登山者にとっては極めて重要です。また、そうした水を扱う道具選びも慎重に、しっかりと検討すべきです。
今回は、私が普段使っている製品をご紹介しましたが、これを参考にして、皆さんも自分ならではの逸品を見つけて、登山をエンジョイしてください!